生前、故人の戒名とは


担当者より

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 急速な人口の高齢化現象において、65歳以上の人口が約2500万人(2005年調査)とも言われ、
少子化・高齢化が進んでいます.。

激動の中を生き抜かれた多くの高齢者の方が望むのは、ささやかでいいから安心して
暮らすことができる静かで穏やかな老後ではないでしょうか。

年金の問題や、病気など負担を考えると穏やかな老後が遠のいていく、もしもの時を考えると不安はつきもの。
その一つに、「葬儀」という行事は身近なものとして考えられるようになります。

ご家族の死という精神的ダメージで適切な判断はなかなか出来ないもの、まして戒名ともなれば非日常的で、
全く未知、無知の世界であり法外な価格の請求は葬儀社の言うがままであったりします。

その例に、葬儀の際あまりに高価な料金であった為、葬儀は俗名でしましたが、このままでは
かわいそうなのでなんとか49日までにはつけてあげたいという方や、

高価で家族に迷惑をかけたくないという方が多く、皆さん大きな負担を感じておられるようです。

普及会ではご家族の負担にならないように、また安心していただけるように、
ご自身の経歴やご希望する文字を考慮していただけるようにお手伝いをしております。

ご自身に似合ったもの

既にお亡くなりなった方も授与されますのでご安心ください。



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